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2006年10月26日 (木)

『太陽』

コレクターズの旅に出る前日、

シネテリエ天神にて

イッセー尾形氏主演『太陽 The sun』を鑑賞。

昭和天皇の人間宣言までの心の揺れを描いた作品。

その「いい人」っぷりに、どこまでホントなんだろなぁ…と

迷うことしきりでしたが、何かのインタビューで読んだ

監督の「だって映画だからね!」という言葉を思い出す。

たとえ映画でも、きっと日本人にはムツカシ過ぎるタブーな題材。

観終わった後も、ムムムムな表情のままで食い入るように

ロビーの資料を読み続けました。

イッセーさんの「監督に言われたとおりにやっただけ」、

とは仰っていたものの、おそらく計算しつくした

感情を押し殺したような役者っぷりが素晴らしく、

そこにクギヅケでしたが、

内容に感情移入することはできず、事の成り行きを

見守るばかりでした。

2006年、ぼんやりとテレビのワイドショーなんか見ながら

いろいろ大変そうだねぇ、と思いながら編み物したり

お菓子食べたりしてるのと同じ感覚かしら。

外国から見た日本、的な感じとか?

ま、だって映画だからね。


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コメント

私は来週見る予定です。
私がどんな感想を持つのかお知らせしますね。

投稿: たかこ | 2006年10月26日 (木) 19時47分

お、楽しみにしてますよ~。意外とロングランなんですよね。
この映画で、シネテリエのスタンプが貯まったので、
次回はタダ!!デヘッ。

投稿: チコ | 2006年10月26日 (木) 23時11分

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