2007年1月31日 (水)

シロとクロとオリ。

Kuro アニメってなんでもできるんだなぁ、

単純にそれだけでもちょっと感動な

映画版・鉄コン筋クリート。

キレイだったなぁ。圧巻。

原作を端折ってはいましたが、

ハンカチグチャグチャになるまで泣いてきました。

そして、原作再読(ええ、まだ友人に返していません)。号泣。

Shiro ピンポンもそうでしたが、

なんか女子には少数派であろう(?)

このシロとクロの繫がりがたまらなく羨ましくもあり

泣けてきます。

その原作者である松本大洋氏、

なんとザ・コレクターズのミスターベースマン、オリさんの後輩だと!

なんてことでしょう!!

| コメント (6)

2007年1月 3日 (水)

『おかえり、ヒーロー』(涙)

昨晩、深夜に放送された映画『ピンポン』をテレビにて。

映画館で泣き、DVD買って泣き、

CMがズタズタ入るテレビで見て泣き、

昨晩はそのまま泣き寝入り。

アオイしアマイのかもしれないのですが、

もう言葉にならないなぁ。

イイッ!!

しかしながらこの映画、終わって何気に周りを見ると

みんなキャッキャと席を立ち(意外とカップル多し)出口へと向かっており、

後々、人に聞いてみても、

熱く語れた女子は、まさに現在、

「鉄コン筋クリート」を貸してくれている友人だけ、という現実。

ええ、確かにあたい、立派なオトナでありながら

未だにバンプオブチキン聴きながら、部屋の隅っこでうなだれるような

アオくてアマいオトナであります。

『スマイルが待っとんよ』、『おかえり、ヒーロー』。

これだけで延々と語りあえる友人を、

大切にしようと誓う、2007年初頭…。

Valentine_2 バレンタインソープ、

1/10まで予約受付中。

なんて、

便乗宣伝してみたり…。

エヘ。

| コメント (2)

2006年12月 4日 (月)

グッドバイ。

Tuma 世界一大好きな俳優、

ジャン・ピエール・レオー氏の

代表作、アントワーヌシリーズで

アントワーヌ・ドワネルの妻を演じていた、

クロード・ジャド氏が12月1日、永眠したとのこと。

しっかりモノで可愛らしくて、ダメなドワネルの傍にいた、クリスチーヌ。

映画の中の憧れの女性です。

可愛かったな。ステキな映画をありがとう。

長生きしてよ、アントワーヌ!

| コメント (0)

2006年10月26日 (木)

『太陽』

コレクターズの旅に出る前日、

シネテリエ天神にて

イッセー尾形氏主演『太陽 The sun』を鑑賞。

昭和天皇の人間宣言までの心の揺れを描いた作品。

その「いい人」っぷりに、どこまでホントなんだろなぁ…と

迷うことしきりでしたが、何かのインタビューで読んだ

監督の「だって映画だからね!」という言葉を思い出す。

たとえ映画でも、きっと日本人にはムツカシ過ぎるタブーな題材。

観終わった後も、ムムムムな表情のままで食い入るように

ロビーの資料を読み続けました。

イッセーさんの「監督に言われたとおりにやっただけ」、

とは仰っていたものの、おそらく計算しつくした

感情を押し殺したような役者っぷりが素晴らしく、

そこにクギヅケでしたが、

内容に感情移入することはできず、事の成り行きを

見守るばかりでした。

2006年、ぼんやりとテレビのワイドショーなんか見ながら

いろいろ大変そうだねぇ、と思いながら編み物したり

お菓子食べたりしてるのと同じ感覚かしら。

外国から見た日本、的な感じとか?

ま、だって映画だからね。

| コメント (2)

2006年9月 9日 (土)

『ヨコハマメリー』

KBCシネマにて、『ヨコハマメリー』鑑賞。

映画紹介の記事で観たメリーさんの写真を見た瞬間、

必ず観ねば、と思っていた作品です。

白塗り、老婆、娼婦、なんとも言えない孤独感を感じる

その写真に惹き付けられました。

95年に忽然と姿を消したメリーさんのドキュメント。

登場人物が、皆粋でカッコイイ。

ハマの最後のお座敷芸者(?)の方なんて、

「よくメリーとは喧嘩したさ」、とかっこいいこと!

映画の中、彼女の三味線のライブシーンは、鳥肌が立つほどです。

そして、メリーさんを慕うシャンソン歌手の元次郎さんがまた、

孤独感に溢れながらも、前向きでとっても粋。

彼の歌う「マイウェイ」、深くて沁みます。

この歌、きっと歳をとるごとに、聞こえ方が変わってくるのだろうなぁ。

ラスト、

いきなり登場する、現在の“メリーさん”。

元次郎さんの「マイウェイ」を頷きながら聴いている、

その余りの可愛らしさに、涙が止まりませんでした。

病に冒されていた元次郎さん。

現在他界されたということですが、このラストのメリーさんとのシーン。

忘れられません。

“いつも私のやり方で生きてきた”、といつか私も毅然と言いたい。

ヨコハマメリー公式サイト

       →http://www.yokohamamary.com/yokohamamary.com/

ぜひとも、ごらん頂きたい!!

| コメント (4)

2006年9月 6日 (水)

『マッチポイント』

KBCシネマにて、ウディアレン作品『マッチポイント』鑑賞。

人生って深いようで浅いようで、深いねぇ…。

んんんんん、考えさせられる作品でした。

トッドラングレンの一番好きな楽曲、『ラッキーガイ』の最後のフレーズ、

「i wish, i was a lucky guy」(←英文誤りの可能性、大.。

「ボクがラッキーガイだったらな…」、みたいに歌ってると私は勝手に思っている。)が、

鑑賞後に脳内リピート。

英国とウディアレンというのが、なかなか結びつかないのですが、

「クァ~ッ、らしいなぁ…!」ってところがちょいちょいあり、

ニヤリとしたり、溜息がでたり。

しかし、ザ・コレクターズのベーシスト、小里氏も言っていたように、

オープニングにいきなりBBCのロゴ!

これには、ビックリ。

お客さんも多かった!

| コメント (0)

2006年8月20日 (日)

アハードデイズナイト!

Aharddaynight_1 昨日、シネフィルCHで

『ビートルズがやって来る、ヤァ!ヤァ!ヤァ!』

を鑑賞。

ちょっと久しぶりに見たのですが、

思うことは、やはり

なんてハンサムボーイズ!!

この頃は、リンゴもとても可愛くてハンサムで

ジョージの次に大好き!

まさに、今のザックをちょっと若くした感じかしら。

カメラ持って、トボトボ脱走する姿も大好き!

そう最後のライブシーン、女の子たちが絶叫する場面も

泣けるくらいに大好き!

女の子は、こうでなきゃ!

ロック男子も、こうさせなきゃ!!

| コメント (2)

2006年8月18日 (金)

「ダイジョウブ。」

KBCシネマにて、『かもめ食堂』鑑賞。

4月からのロングラン上映だったのですが、

もしか何となく今流行な、女の子向けの映画だったら…、と

気になりながらも、鑑賞をためらっていたのですが、

でもやっぱりフィンランドを舞台に、

大好きなカウリスマキの映画にも出てた彼が出てて…、

となると行かずにはおれずに映画館直撃。

結果、とってもステキな映画!

主人公のサチエさんは、フィンランドで彼女なりのこだわりを持ち、

日本食の食堂をオープンさせるのですが、

その後知り合い、自然にともに行動をするミドリさんたちに、

何故?と問われても、テキトーにその場しのぎのことしか言わないところが

なんともステキ。ミドリさんたちも深くは聞かないし、

逆にミドリさんたちにも、過去やこれからを問わない。

何にもないわけないです、フィンランドに単身来るなんて。

いろいろあるさ、言いたくないことも。

今やると決めたことは、やるしかないし、「ダイジョウブ」、と思うしかない!

いつまでも互いに、敬語なのもステキ。

日本おたくの少年も超キュート、そして超好み、エヘっ!!

サチエさんたちのお洋服も、とても可愛らしく、

足元がスニーカーなのもこれまたキュート!

観に行ってよかった。

あ、観る前にたかこさんやぴとみさんと行った、

薬院にあるダーラヘストカフェのかもめ食堂メニュー。

あれは、メニューの文字から書式から、完コピだったんです!

美味しかったなぁ。

しかもあれは映画観たら行きたくなるわ、上手い!

以前に観たこの女性監督の最初の作品、

もたいまさこさんも出演していた、

『バーバー吉野』もとても面白く、気になる監督登場ですよ!

| コメント (6)

2006年7月23日 (日)

地平に果てはあるのか、ブライアン。

『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』

もうすぐ公開です。

学生の頃、何かの雑誌で、

「私が学校でボンヤリ過ごしていたその時間に、

ブライアンジョーンズは死んでいた。

彼が死んだときに、私は何も知らずに、ぼんやりと過ごしていた。

それが何とも哀しく、空しかった」

みたいな記事を読み、

自分のフェイバリットのミュージシャンが他界するなんて、

全くピンと来なかったその頃、

いつかは私も、そんな思いをするのかなぁ…と、

同じようにボンヤリと、且つ哀しくなったことを

よく覚えています。

地平に果てはないんだろ、ブライアン? 無いんだよ、ブライアン。

ミッシェルも言ってたさ。

さてさて、映画は面白いかなぁ。

役者の演じる実在のバンドマンの映画は、

なかなか難しいのか、

ビートルズ然り、ドアーズ然り、

ムムムな映画が多い気がします。

この映画のイメージアルバムが日本でも発売されるらしく、

こちらは、我らがザ・コレクターズも参加とのこと。

そうか…。

| コメント (3)

2006年7月 3日 (月)

アントワーヌ・ドワネルの冒険。

Otonaha_wakatte 東京は池袋にて、

世界一大好きな俳優、

ジャン・ピエール・レオーの

アントワーヌシリーズが

まとめてオールナイト上映される、

と、某ミクシィで発見。

アントワーヌが12歳の頃の

「大人は判ってくれない」から、

いいオトナになった「逃げ去る恋」までの5本、

まとめてドドンと、オールナイト。

題して『アントワーヌ・ドワネルの冒険』。

もう10年近く前だったか、福岡でもこの冒険の特集がありました。

(そのときのパンフには、コレクターズ・加藤ひさし氏の寄稿有り!)

その後99年くらいに、ジャックタチの映画とともに、

「日本最終上映!!」とのことで、福岡でも上映特集されたのですが、

どうやら、版権(?)無事復活なんですね。

ジャックタチも、何年か前に既にスクリーン復帰しました。

最終上映…、上手いこと言ったなぁ。

また、スクリーンで彼に会いたいです。

| コメント (4)