2008年6月23日 (月)

『orbital period』

Orbital_period 昨年12月にリリースされた、

バンプオブチキンのアルバム、

『orbital period』。

何度も何度も聴いても、新しい言葉と感覚の発見。

バンプオブチキンは以前から大好きなバンドのひとつ。

しかし、このアルバムリリース情報を聞いたときのワクワク感は、

自分でも驚くほどだったことを覚えています。

そして、リリース。

絶句。

この言葉が一番しっくりします。

このアルバムに、言葉では太刀打ちできません。

ライブであんなに倒れそうなくらいに涙が出たこともありません。

もしかして、こんな感覚になる事を、自分がどこかで予測していたのか?

もしくは、是が非でも聴かねばならないことを自分の何かが感じていたのか?

リリース前のあの不思議な感覚は、きっとこれだったのかもしれません。

私がこのアルバムを聴いて感じたこと。

同じことを感じていてくれたらどれだけ幸せだろうか。

ありえなくても、可能性がゼロでは無いならば。

そんな彼等がライブ登場時の音楽は、

theWHO「A Quick One While He's Away」。

グレイト!!

イエス!THE WHOが単独初来日です!!!

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2006年11月18日 (土)

きもちいいのがさいあいあい!

結局、映画のパンフなんかを観ながら

Rosaピーカーを見つめながら音楽を聴くぼんやりとした1日。

なかでも、

きもちいいのがさいあいあい~♪

と唄われる、衝撃の1枚、

ローザルクセンブルグの

このセカンドアルバム。

カッチョイイなぁ!!全曲カッチョイイ!!

そのカッチョイイ中でも、特別なのが「橋の下」。

用事も無いのに、何故か橋の下にいつも来ちゃって、

川の音聞きながら、

なんとなくその橋の下のおじさんと仲良くなってる、というこの唄、

初めて聞いたときは、落涙に次ぐ落涙。

京都の鴨川のほとりで、どんとが亡くなったときに

ひとりでぼんやり聞いたり

溜息が出るようなときに、ジ~っと聞いたり、

ローザの中で、一番好きな楽曲。

今でも夜道のiPodでは、泣けてきます。

抱きしめたくなるくらい、大好きなアルバム!!

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2006年9月11日 (月)

『LIMBO島』

Linbo_iland_big_1 彷徨える楽隊、

メトロファルスの作品の中でも、

一番好きな作品が、

この『LIMBO島』と『GAIA』。

初めて、彼らを聴いた頃は、

まだカチンコチンな音で、ニューウェーブなのかプログレなのか、

とても不思議な印象でしたが、夢中になりました。

今は無き、キャプテンレコードからリリースされた3部作の3作目、

『GAIA』の頃から、少しづつ少しづつ彼らの音は変化をしはじめ、

この『LINMO島』は、彼らの無国籍ぶりを私に決定づけた作品。

フロントマンの伊藤ヨタロー氏の、粋な江戸弁にもかかわらず、

どこにも属さない、風来坊ぶり。

初めて聴いたときの、カチンコチンさは何処に、

この、地に足が着きながらも、

“ままよ、ままよ”なレットイットビィ感。

スチールギターにバイオリン、アコーディオン。

一度ぜひ、聴いていただきたい!

年末には、久しぶりにライブが決定したようです。

『メトロファルス 師走ライブ』

日時:2006年12月26日(火)

場所:東京 渋谷O-WEST

Open 18:30 Start 19:30

行きたいなぁ…。

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2006年6月 7日 (水)

『TOMMY』

Tommy iTunesからからランダムに

聴こえてくる楽曲に、

もちろん、

ザ・フーの『TOMMY』も

あるのですが、

こう改めて、バラバラに聴いても、

本当に名曲揃いだなぁ、と痛感。

これ、ホントに「改めて」痛感!

ピートやザ・フーの思いが(あぁ、でもピートの思いでしょうか…)、

発表されてから、長い年月が経っているにもかかわらず、

ズシン、と伝わってきます。

長生きしてね。老いぼれてもいいじゃん!

ロジャーも峰岸徹みたいになってるけど、まぁいいじゃん!

長生きしてちょうだい。

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2006年5月10日 (水)

ねぇ、無理はこんなツライ♪

Subliminal 先日のシティボーズ公演で、

最後のカーテンコールでも

大きな笑顔も見せずに、

姿勢を正して去っていった、

いとうせいこう氏。

私の中で、最初のステキなメガネ男子であろう、せいこうさんが

遠い(かな?)昔に、藤原ヒロシさんと組んだユニット、「サブリミナルカーム」。

おそらく、このミニアルバム1枚のみのリリースだと思うのですが、

このアルバムも私の大好きな1枚。

夏の旅行、昼寝、ボンヤリ…等にヒジョーにオススメ。

せいこうさん、小説を初めて出版した際も、ナンヤカンヤ言われ、

ラップをやったときも、ナンヤカンヤ言われ、

そして、このアルバムもナンヤカンヤ言われてるのを読んだことがありますが、

せいこうさんは、ビクともしません。冷静沈着。笑顔最小限。姿勢良し。

こちらは、同じく藤原ヒロシさん、高木完さんとのユニット                       Tinypunks

いとうせいこうとタイニーパンクス。

この中の言葉も、大好き。

特に「東京ブロンクス」。

“人と同じことはやらないけど

死ぬときゃ一緒がいい”

この自分勝手な感じ、大好き。

ちなみに、大竹まことさんの『俺の背中に火をつけろ』も収録。

演奏は有頂天。

嗚呼、ニューウェーブ。

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2006年4月11日 (火)

「HOPE MY CIGARETTE」

Hacchi どんな気分も陽気に

させてくれるアルバムが、

ハッチ・ハッチェル

HOPE MY CIGARETTE」!

全て自作自演のラグ・ミュージック。

特にこのアルバムは、陽気一直線。

大好き!

現代にグルーチョ・マルクスが生きているならば、

ぜひとも競演、唄って欲しいなぁ!

今日はこれを聴いて、早く陽気になろうかね。

ちなみに、ジャケット小さいですが、イイオトコ。

エセイタリアン・純日本人、

デキシードザエモンズ・ドラマー兼ヴォーカル!!

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2006年1月 8日 (日)

マジック・モンキー

『時計仕掛けのオレンジ』はわからなくても

『西遊記』(マチャアキ版)は大好き!

そして、そのサントラである

ゴダイゴの『マジック・モンキー』。

これも名盤なのです。

まず最初のモンキーマジックのイントロのイントロ(?)、

ドラマのオープニングで、

岩がゴロゴロ転がっている場面の音楽、

そして悟空がウオーと出てくるところ、

そうモンキーマジックの「アチャアア~」のところ!

ここはもう、鳥肌の嵐。

このアルバムは全曲英詩で唄われていますが、

劇中では様々なアレンジでインストとして登場。

このメロディーを聴くだけで、悟空のはしゃいだ顔、

しんみりした顔、困った顔、ガンガン思い出させるのです。

ミッキー、天才!!

他にもゴダイゴの初期の作品は、ホントウに素晴らしくて

(もちろん、銀河鉄道等のポップなゴダイゴも大好きです!)

特にファーストの『新創世紀』(こちらはB面組曲!)、

『デッドエンド』は必聴です。

明日から、スマップ・カトリ君が悟空となり、

新しく『西遊記』が始まるとのこと。

ムムム、どうなるのでしょうか??

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2005年12月12日 (月)

『夜明けと未来と未来のカタチ』

今年のベストアルバムなんてチョイスも

ちょいちょい出てくる季節になりましたが、

最新アルバムが常にベストなアルバムの

我らがザ・コレクターズの今年のオリジナルアルバム、

『夜明けと未来と未来のカタチ』。

今年のナンバーワンはこれです。

ラストの「ファイナルラウンドボクサー」で、

誰がこんな歌詞をコレクターズに唄わせるんじゃあ!!

と泣けてきたり、

ギタリストのコータロー氏による、

ガツガツするなよ、モテないぜ♪に笑いながらしびれたり。

でも、やっぱり

  

  君がいれば迷わない、未来がどんなカタチでも。

これに尽きます。

ザ・コレクターズが唄うからこそ、意味のある歌。

彼らの前の作品の『グリッターチューン』にある、

信じたものを貫きとおしていく強さ、

荒野の果ての虹を見るチカラ。

そこから、揺ぎ無い精神そのままでの

この優しくて力強い『夜明けと未来と未来のカタチ』。

2005年、一番です。

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2005年12月 1日 (木)

師走。

携帯の待画もクリスマス仕様にして、

楽しい12月演出。着々と準備万端。

そこで、私のクリスマスの名盤をご紹介。

もう、何年も毎年この時期に聴き続けているアルバム。

それは、「キラメキ…mmmバップ」(確かこんな邦題でしたよね?)

でおなじみの、HANSON『SNOWED IN』、

楽しくて可愛くて、ホントに私の中では名盤!

一発屋、上等です!かわいけりゃ、それでよし。

私は彼らのセカンドアルバムも結構好きでした。

先日チラッと見た彼らのDVDの収録曲リストに

スペンサーデイビスグループや、CSN&Yのカバーがあり

興味津々なのですが、未見であります。

そしてもう一枚、こちらも同じくココ何年と愛聴しているのが

以前BSで放送されていたどこかの国の漫画、

アルビン(ビーバーか?)の

CHIPMUNKS『GREATEST CHRISTMASHITS』。

延々と続く“オラは死んじまっただ♪”声のクリスマスソングに

何かと忙しいこの12月、コレを聞いてヘニャヘニャになって気分爽快!

この時期、この2枚は、かかせません!!

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2005年11月15日 (火)

『マイ・ブライト・トゥモロウ』

高橋幸宏作品の中で、フェイバリットな1枚が、

『薔薇色の明日』。

特にこの中に収められている、『エイプリルフールズ』が

私は大好きで、

昔から、心落ち着けたいときはこの曲を聴いています。

原曲はディオンヌ・ワーウィックのバカラック作品。

高橋さんは、よくバカラック作品をカバーしていますが、

この曲は私の中でも別格。

しかし、私はこの高橋幸宏バージョンのほうが好きなのです。

『薔薇色の明日』。

もう何回くらい聴いてるのでしょう。

ココ何年かの、やわらかい高橋さんも大好きですが、

この頃の、ゴツゴツした音の高橋さんもまた、大好きなのです。

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